ぼくのかんがえたさいきょうの布団 カビ

商品説明 カビ取り・防カビ研究一筋40年の博士が開発した行政機関認定の業務用（プロ仕様）カビ取り剤。

強力タイプよりも濃度を調整することで木材、家具、フローリンス、布団、マットレスなどカビ取り剤に弱い素材にも使用でいるようにしています。

今までどのようにカビを取ったらいいか分からなかった人もカビ取り掃除が楽しくなる洗剤です。

カビ取り専門のプロのさらに上級者である認定者が様々なカビ発生部分に使用しているこのカビ取り剤は黒カビ、白カビ、赤カビ、茶カビなどほとんどのカビを除去（99.9％※）することができ、作業後は乾燥と同時にカビ取り成分が蒸発するので次の作業にうつりやすくなっています。

※日本食品分析センター調べ。

行政機関に認定された特許技術から生まれたこの本格派カビ取り剤は防カビ剤と非常に相性がよく、目に見えるカビ菌から薬剤耐性のあるカビ菌、さらにその奥深くある菌糸までも浸透して除去します。

菌糸まで除去することでカビの発生を大幅に遅らせることができ、防カビ剤も菌糸に浸透しやすい作りになっています。

500gで最大約20畳近くにスプレーすることができ、カビが思ったよりも弱かった場合は2〜5倍まで希釈することができるので、使用者が自由に使うことができます。

【使い方（木材、畳）】(1)カビにスプレーして15〜30分放置する。

(2)カビが落ちたら水洗いまたは水拭きをする。

(3)ひどいカビ汚れには残っている箇所にもう一度スプレーをする。

★

木材は歯ブラシなどを木目に沿って擦るとより効果がありますが強く擦らないようにする。

【布団、布類、マットレス】も同じ要領で作業する。

※木材など変色の心配な箇所は目立たない箇所でパッチテストをする。

※水拭きもできない箇所はそのまま乾燥させる。

※乾燥時間は水が乾燥する時間とほぼ同じです。

※柄物や変色しやすい箇所には使えません。

※白木（無垢）は変色しやすいので必ず希釈をする。

使える箇所の例：お風呂・風呂場の天井、床、室内・部屋のフローリング、ベランダ、玄関、小物、椅子、キッチン、台所、排水口、トイレ、トイレタンク、木、木材、木部、木製、木枠、畳、布団、布、カーテン、シャワーカーテン、ベッド、カーペット、押入れ、タンス、下駄箱、靴箱、シンク、マット、マットレス、家具、クローゼット、窓、ガラス、サッシ、などのカビ、外壁のコケ（苔）落としにも使用できます。

カビの菌糸まで除去することでカビ対策、カビ予防、防カビにもなります。

※浴室のゴムパッキン、タイル目地はジェルタイプをご使用ください。

商品詳細 商品名 純閃堂カビ取り侍液スプレー 標準タイプ 正味量 500g 使用量の目安 1平方メートル辺り15回スプレー 使用箇所 壁面、床面、木材、畳、カーテン、布団、コケ 成分 次亜塩素酸塩、水酸化ナトリウム（1.0％）、非イオン界面活性剤（ポリオキシエチレンアルキルエーテル）、防錆剤、イオン交換水 液性 アルカリ性 付属 取扱説明書 保管方法 直射日光・高温多湿を避け保管する。

原産国 日本 注意事項 取扱説明書付き。

※必ず使用前に「使用方法」「使用上の注意」をよくお読みください。

目線より上に使用すると目に入ったり、咳き込んだり、対象箇所やスプレー部分から液剤が垂れるので、柄付きスポンジ等を使用する。

入浴中の使用や熱湯での使用は絶対に行わない。

ホーローや金属製品に使用するとサビの原因になるので使用しない。

衣類やタオル等につくと変色するので注意する。

木材、畳、床面、布団、塗り壁、外国製タイル、ユニットバス等へ使用する際は変色することがあるので必ず目立たない場所で試してから使用する。

※柄物には使用できません。

カビ取り効果は使用状況により異なります。

一度のスプレーで落ちない場合は数回繰り返す。

使用箇所以外に液剤が付着したときは、必ず水で洗い流すか拭き取る。

必ず単独で使用する。

酸性タイプの製品や食酢、アルコール、アンモニア等と混ざると、有害ガスが発生するので注意する。

他の容器に移して使わない。

子供の手の届かない場所に保管する。

用途以外では使用しない。

飲用不可。

液または容器の破棄は法令に従って適正に処理する。

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• 商品価格：1,580円
• レビュー件数：832件
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